愛犬の健康と幸福を考える上で、適切なドッグフードの選択は重要です。
しかし、多くの種類や情報がある中で、どのドッグフードが最適かを見極めるのは簡単なことではありませんよね。
そこで、ドッグフードを選ぶ際のポイントや注意すべき原料について詳しく解説します。
まず、選ぶ際には原材料を徹底的にチェックすることが重要です。
一つ一つの原料を最後まで読み、愛犬に与える食材の品質や安全性を確認しましょう。
きちんと確認することで、ドッグフードの品質や適合性を大まかに判断することができます。
また、安全性に疑問のある化学合成物質や低品質とされる原料(例:4Dミートなど)、注意が必要な原料についても詳しく解説します。
愛犬の健康と幸福を考える飼い主さんにとって、ドッグフード選びは重要です。
ぜひ、最後まで記事をお読みいただき、愛犬にぴったりなドッグフード選びの参考にしてください。
警戒すべき化学合成物質!
愛犬の健康を考える上で、ドッグフードの選択は重要です。
しかし、一部のドッグフードには安全とは言い難い化学合成物質が含まれていることがあります。
まず、以下のような化学合成物質には警戒が必要です。
- BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
- BHT(ブチルヒドロキシトルエン)
- 没食酸プロピル
- エトキシン
- エリソルビン酸
- エリソルビン酸ナトリウム
- ソルビン酸カリウム
- ポリリジン
- 亜硫酸ナトリウム
- 安息香酸
- 安息香酸ナトリウム
- 亜硝酸ナトリウム
- プロピレングリコール
- セレン化合物
- ソルビトール
- グリシリジン・アンモニエート
- グリセリン
- pH調整剤
- 香料
- 調味料
- 膨張剤
- 二酸化チタン
- 赤色2号、赤色3号、赤色40号、赤色105号
- 黄色4号、黄色5号、黄色6号
- 青色1号、青色2号、青色102号 など
これらの成分がドッグフードや食品経由で摂取されても、直ちに異常が現れるわけではありません。
しかし、長期間にわたって摂取し続けることで、アレルギーや涙やけ、内臓への負担が懸念されます。
原料に隠された謎!
一部のドッグフードには粗悪とされる原料が使用されていることがあります。
まず、以下のような原料には注意が必要です。
- 4Dミートなどの粗悪とされる原料
- ミートミール、フェザーミール、ミートエキス、ミートパウダー、家禽ミート、肉類副産物、鶏副産物、魚類副産物、肝臓腺粉、動物性乾燥消化物、鶏肉副産物の消化物、家禽副産物粉、乾燥レバー消化物、あらびき粉、肉類、骨粉(ボーンミール)、肉類、動物性油脂、獣脂、家畜油脂など
注意が必要なのは、以下の原料です。
- 使用されている動物や肉の具体的な情報が不明。
- 原料の仕入れ元や処理加工の詳細が明示されていない。
つまり、原料リストに上記のような原料名が記載されているが、それに関する詳細情報が全くないドッグフードには注意が必要です。
安全な原料の秘密!
ドッグフード選びにおいて、一部の原料には粗悪なものが存在すると言われています。
しかし、メーカー側が「4Dミートや粗悪な副産物ではない安全なもの(厳しい基準をクリアした人間用の食品と同等基準のもの)を使用している」と公表している場合、それは粗悪な原料ではないと言えます。
安全性に関しては、メーカーの公表情報が重要です。もしメーカーが厳しい基準を満たした、安全で高品質な原料の使用を明言しているのであれば、そのドッグフードは信頼できるものと言えるでしょう。
愛犬の健康を第一に考える飼い主さんは、原料リストだけでなく、メーカーの公表情報にも注目しましょう。
安全な原料の使用に関する明確な情報があるドッグフードを選ぶことで、愛犬の健康と幸福を守ることができます。
穀物にも注意!
愛犬の健康を考える上で、ドッグフードの原料にも注意が必要です。特に、以下のような原料には留意が必要です。
- 小麦、小麦粉、小麦胚芽粉、小麦ふすま、小麦蛋白
- トウモロコシ、トウモロコシ粉、コーングルテン、コーングルテンフィード、コーンブラン
- 大豆、大豆ミール(大豆油カス)、大豆粉、脱脂大豆
- 中白糠、パン粉、ホミニーフィード、ふすま、でんぷん類
- 砂糖、糖類、ビートパルプ(化学的な薬品で生産されたもの) など
一部では「犬は穀物を消化できない!」といった主張が広まっていますが、実際にはドッグフードに含まれる穀物は加熱によってアルファ化されており、犬も消化することができます。
ただし、小麦に含まれるグルテンや大豆は食物アレルギーの原因となりやすいです。
できればこれらの原料が含まれていないドッグフードを選ぶことをおすすめします。
トウモロコシについては、良質なタンパク源のみを使用している場合には問題ありません。
ただし、注意が必要なのは芯やヒゲも含めてフードのカサ増しをしている場合です。
一方で、トウモロコシに対して体質的に合わない犬も存在するため、原料リストに含まれている場合は事前にサンプルなどで試してみることをおすすめします。